ランバーツ社リニットガラスは日本では「溝型ガラス」という名称で既に広く知れ渡っているガラス建材です。 リニットガラスの特徴は豊富なサーフェスデザインとタイプが選択可能なこと。 8種類のサーフェスにサンドブラスト加工や強化、網入り、カラーそして高透過仕様も存在します。 デザイン性が乏しい、飽きた、価格が高い。これからは違います。リニットガラスが変える。
日本国内に広く普及している溝型ガラスと全く同じ寸法(幅262㎜、袖幅60㎜、厚み7㎜)。正し、特注サイズにも対応可能。(1000㎡以上)。
特徴
![](https://glasbauhahnjapan.jp/wp-content/uploads/2021/11/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421-6.jpg)
8種類のサーフェスデザイン
現在国内に流通する溝型ガラスの1種類。リニットガラスは8種類からお好みのデザインをお選びできます
![](https://glasbauhahnjapan.jp/wp-content/uploads/2021/11/504-rough-cast-low-iron.jpg)
高透過仕様
より透過、白さにこだわるなら
![](https://glasbauhahnjapan.jp/wp-content/uploads/2021/12/bay-bank-Bendheim-channel-glass-partition-1-681x1024.jpg)
最大高さ7m
不可能なデザインもリニットガラスなら実現可能
![](https://glasbauhahnjapan.jp/wp-content/uploads/2021/12/csm_color1_03f1e66d5b.jpg)
カラーにも対応
お好きなお色をお選びください。※塗装はガラス内側にエナメル塗装。